感染症の拡大防止のため、下記の対応にご協力お願いします。 不明な点、心配については、担当者に確認してください。

体調の確認と予防

来談前に検温や体調確認を行い、発熱・咳・喉の痛みなど体調不良がある場合は、連絡の上キャンセルしてください。
相談室利用前後には、手を洗ってください。６号館のトイレ、また相談室内の水道が利用できます。
カウンセラーの体調確認、相談室の衛生状態の保持については、カウンセラーが責任をもって行います。

☆４月１４日　追記
距離が取れるように相談室内の座席配置を変えました。
相談中は窓を開けて換気を行います。窓の外を人が通ることはありません。
接触感染を防ぐため、入退室時ドアノブには手を触れないでください。ドアの開閉はカウンセラーが行います。

緊急時の連絡

緊急連絡先（電話、メールなど複数）を確認します。
利用者が感染した場合は、相談室に連絡（電話、メール）してください。または、大学への連絡の際に、相談室を利用していた旨を伝えてください。
相談室のスタッフや利用者から感染者が出た際、大学、保健所等へ情報提供を行うことが考えられます。相談内容について明かすことはありません。情報提供先についても、守秘義務が課せられます。この点について、ご心配な場合は担当者と話し合ってください。